体幹トレーニングで体幹筋を増やす

高齢者は体幹を鍛えて筋力アップ

体幹トレーニングで鍛えて筋力アップ

 

 

老後の高齢者だけでなく筋トレをする場合、特に意識すべき部分が体幹です。

 

体幹とは読んで字の如く、体の幹という意味で主要な部分を司っています。

 

体幹とは体の中心部位の総称であり、コアとも呼ばれています。コアを鍛える事が老後の健康維持には欠かせません。

 

このコアがしっかり鍛えられていれば姿勢を正しく保ったり、バランスを取る際に体がブレずにいられるのです。

 

特に年配の方になると体幹が弱ってくる傾向が見られ、腰が曲がった状態で歩く姿も見られます。

 

そこで今回は体幹について解説していきます。

 

体幹筋とは?

体幹筋とは一体何なの?

 

体幹筋とは骨盤、背骨、肋骨、胸骨、肩甲骨を取り巻く筋肉を指しています。

 

剣術やヨガでは腹腔を囲む丹田を意識することが重要とされますし、臓器を正しい位置に置くことは骨格や筋肉が正しい位置になければならないということも意味します。

 

臓器が正しい位置にあることは健康で正常な働きができることになりますし、腹腔などは骨に支えられていないので体壁や筋肉で支えることになり、体幹筋が正しく働くことで背骨を支えることができることになります。

 

腹腔を囲む筋肉を特にインナーマッスルと呼びます。

 

インナーマッスルは肋骨と骨盤の動きを調整し、内臓を支えています。

 

体幹トレーニングは胴体の部分を鍛えるストレッチが基本になります。

 

体幹筋の役割とは?

体幹筋の役割は何?

 

筋肉と骨格の働きを最大限に生かすために必要な体幹筋という意識から、実際に役割まで考えてみるとその重要性が理解できます。

 

インナーマッスル、コアマッスルといわれる筋肉は腹横筋、多裂筋、腸腰筋、横隔膜のことを指しています。

 

これらの筋肉は連帯して動き、体幹を固定するために関節を固定させる働きを主に行っています。

 

腰椎、骨盤、背骨といった土台となる骨を支える筋肉を鍛えることで正しい位置に内臓を戻し、関節を柔軟にして体に負担をかけずに動くことができるようになります。

 

姿勢を保持したり、調節したりすることでパフォーマンス能力を上げることができ、ケガのしにくい体になれます。

 

体幹トレーニングをすることで体幹を意識した生活ができるようになります。

 

体幹筋の機能低下で起きる事

体幹筋の機能低下で起きるてしまう事

 

股関節がうまく機能しなくなることが考えられます。

 

そのせいで歩くバランスが乱れたり、歩行困難になったりすることもあります。

 

内臓が本来あるべき位置から下がるのでメタボになったり、消化機能が低下して胃腸トラブルなどを引き起こす原因にもなります。

 

姿勢が悪くなるので柔軟性が低下して転倒しやすくなるなどけがの原因にもなります。

 

体を支えてくれる関節の力が弱くなり、体にかかる負担が増えて筋肉のこわばりを起こす可能性もあります。

 

腰痛、肩こり、坐骨神経痛、ひざの痛みなども体のバランスが崩れ、筋肉の収縮がうまくいかなくなることで起こります。

 

体幹トレーニングで体の不調を避けることができるようになります。

 

体幹を鍛えるには筋トレとストレッチが欠かせない

体幹を鍛えるには筋トレとストレッチが欠かせない

 

体脂肪を燃やしてくれる筋肉として注目されているインナーマッスルですが、体幹を鍛えると体の軸がぶれなくなるため、鍛えたい筋肉にダイレクトに働きかけることができるようになります。

 

体幹トレーニングは骨盤が前後に動かないようにすることやひざが曲がらないようにすること、肩、腰、ひざが一直線になっている態勢を一定時間キープすることがコツです。

 

体幹の筋肉は寝ている時以外は動いていますので、動きが柔らかく自在になると体も楽になります。

 

負荷がかかりにくいストレッチを繰り返していくうちに疲れにくい体になっていきます。

 

このことからも、体幹トレーニングを習慣にすることはおすすめです。